【場面】・・・通夜振舞い(お清めの会食)の前
【挨拶する人】・・・喪主(故人の夫)
一言ご挨拶申し上げます。
本日はお忙しい中を、妻○○の為にわざわざご弔問くださいまして
ありがとうございました。妻も喜んでいる事と思います。
また存命中には、ひとかたならぬお世話になりました事を
厚く御礼申し上げます。
あれこれ考えますと心残りなことばかりでございますが
今は故人の供養に専念したいと考えております。
明日の告別式は午前○時から行います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ささやかではございますがあちらの部屋に食事を用意致しましたので
故人を偲ぶ話など聞かせていただければ幸いです。
今日は誠にありがとうございました。
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